黙々と準備を進める日々

雨が降るごとに秋が近づく8月の終わり

あんなに見ていた甲子園、決勝だけ見逃す大失態を犯し自責の念から危うく切腹する所でした。

さて、RYTトレーニングが修了したのは2016年5月のこと。燃え尽きていた私は3年間ヨガマットに乗らない日々でした。だからこそ、硬い身体の事がわかるのです。
やっぱり今始めておいてよかった。あと2年経ってたら気力も体力ももっと底から引っ張りあげなきゃいけなかっただろうし、やる事自体放り投げていたかもしれません。

場所探しや企画書や名刺作りも並行中、アーサナの筋肉痛を身体で受け止めながら日々黙々と準備中でございます。これ、終わる日が来るかしら?